FC2ブログ

「アイズ」「貞子vs伽椰子」「のぞきめ」&やっとわかりました

足の腫れの原因がやっとわかりました。
痛風の発作でした。しかし前に書いた通りほとんど痛みを感じなかったせいでわからなかったのです。これだけ腫れれば相当な痛みがでるのが普通らしいですが自分はほとんど痛みがありません。う~ん、よい体質なのか・・・。

最近去年上映されたJホラー映画を続けて観ました。「アイズ」(2015)「貞子vs伽椰子」(2016)「のぞきめ」(2016)です。「のぞきめ」以外は劇場で観ました。Jホラーの定番である 主人公はアイドル(笑)なのですが最近のアイドルは演技が上手いと感じました。

特に「アイズ」の伊藤万理華。この映画見るまで知りませんでした。乃木坂46のメンバーらしいのですが演技は秀悦です。とてもとてもいい。脇の本職俳優さんであろう男子生徒(遠藤役)よりも断然いい。昔のアイドルといえばセリフは棒読み、感情表現も喜怒くらいのものでしたが彼女は目の演技も上手いなあと自分は感じました。「アイズ」はどうやら鈴木光司原作で連作の中の一部の話らしいのでちょっと「?」と思う事がありましたが、兎に角主人公のアイドルらしからぬ演技に魅せられました。乃木坂46って良く知らないのですが、この人はホラーの演技は秀悦だと思います。ので今後はその道でもいいかもと思いました。とにかく「アイズ」は主人公伊藤万理華の演技が光る作品です。話も面白いですが伊藤万理華の演技に魅せられます。この映画は伊藤万理華につきますね。他のJホラーでも主演してほしいものです。

同じくアイドル主演の「のぞきめ」です。こちらは自分でも知っている元AKB48の板野友美主演の伝奇ホラー。原作は一時マジハマリしていたホラー作家三津田信三。ですのでストーリーは安心して観れると思っていました。(でも京極夏彦の映画版という最悪のパターンもあるけど)そういう意味でもストーリーは一番好き。テーマは「六部殺し」という民俗学的ホラーでは定番な感じですがやっぱり面白い。「のぞきめ」は「覗き目」であり「覗き女」でもあり「除き女」でもあるのでしょうね。う~ん、三津田信三らしい。主人公役の板野友美。レビューを見ると演技を酷評されている所もありますが個人的にはとても良かったと思います。雰囲気が良かった。劇中四つん這いで台所の下を覗くシーンがあるのですがここはいかにも彼女らしい。ほかの人ではあの雰囲気は出せないかもなあ(笑)役柄はテレビ局の編集スタッフなのですがあの長い爪はどうかと。アイドルなのでオシャレなのでしょうが、あの爪でテレビカメラを構えるのは違和感あり過ぎな気がします。同じAKB48出身の前田敦子主演「クロユリ団地」も劇場で観ましたが個人的には板野友美の演技の方が好き。もちろん単純に比べられるものではないですけど、女優志望という前田敦子よりも個人的には良かったと思います。ま、ストーリーが好みというのが大きい気がしますし、ホリプロの力ということが在るかもしれません。

ホリプロと言えば「貞子vs伽椰子」。「のぞきめ」はホリプロ協賛(上映前のCMにホリプロが出てくる)なので脇役など演技が上手い方ばかりでした。が、「貞子vs伽椰子」はメイン主人公と脇役がホリプロ。自分の中ではホラーといえばホリプロなんですよね。なにせ大好きだった「トリハダ」シリーズのメインプロダクション。それゆえに演技もしっかりしてます。脇役夏美役の佐津川愛実なんて「トリハダ」シリーズではもう顔なじみ。主人公の二人(ダブル主人公「貞子に呪われる方」と「伽椰子に呪われる方」)はアイドルなのでしょうが山本美月、玉城ティナご両人とも演技がかなり上手い。どちらも甲乙つけ難いくらいに。「アイズ」の伊藤万理華をベタぼめしましたがこちらもアイドルとは思えない。両人が一部屋にあつまっておびえるシーンとか、昔のアイドルだとわざとらしかったりするんですけど全然良かったです。
監督は白石晃士。結構好きでたぶん8割がたの映画を観ています。以前も書きましたがまさか角川で貞子というビックネームの映画を監督するとは思いませんでした。なにせPOVやドキュメンタリー風味の強い映像が好みの監督ですからねえ。現在は「コワすぎ」シリーズの続編「超コワすぎ」シリーズを撮ってるんでしょうか。でも「貞子vs伽椰子」は「カルト」にストーリー運びがそっくり(笑)両方観るとどれだけ似てるかわかると思います。(「カルト」もアイドル主演?なのですが回りを囲む脇役も含めて演技が・・・かなり残念です。。。)しかし自分はそんな「貞子vs伽椰子」が結構好きです。「ジェィソンvsフレディ」を参考にしたと言うような事をおっしゃっているようですが・・・う~ん、そうかなあ。やっぱり「カルト」だと思いますけど。。。

以上、結論としては最近のJホラー主演のアイドルさんは演技が兎に角上手いという感想でした。(笑)(笑)
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

貞子VS伽椰子・・・う~ん、昭和の香り(笑)

「貞子VS伽椰子」を観てまいりました。
展開は呪いのビデオを見た大学生と呪われた家に入ってしまった高校生がお互い呪いを解く為に二つの呪いをぶつけて消し合わせるというもの。VSものの定番ですね。ただ「角川映画40周年記念」と銘うたれていますので映画の造りはしっかりしていました。いわゆるB級という雰囲気はありません。でも話の展開となんとなくチャライ呪術師が出てくるキャラ構成はなんかどこかでみたような・・・そう「カルト」に似ているのです。
ーーーーー以下、「カルト」を含めネタばれがありますーーーーー
「カルト」はPOV的?映画で一応実話であるという設定ですのであびる優など実名で出演しています。心霊現象の起こる家のレポートをするのですがそこは有力な霊能者(雲水と名乗ってるので密教系の術者ですね)でも無理。その師匠でさえやられてしまう。その家に巣食う霊はそれほど強力なのです。そこへやられた師匠より紹介された新しい霊能者がやってくるのですが、これがなんというか「ナウい」(死語 笑)例えるならGAKUTOみたいな霊能者。なのにこれがものすごい強力で坊さんより強い・・・。

「貞子VS伽椰子」もこのパターンです。それもそのはず、今回の監督は白石晃士(前啓の「カルト」の監督)。「ノロイ」が代表作でホラーDVDの旗手(?)ですがとうとう「貞子」を撮るようになったんですね。駄作から名作まで数々あり自分は結構好きな監督です。しかも今回のはなんとなくラノベくさいキャラ設定(笑)でもこれも個人的には好みで面白かったと思います。ただいかんせん・・・怖くないのが玉に瑕。本当にラノベみたいな展開でした。ただ・・・本当に怖くありません・・・(汗汗)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

白石晃士監督には「怖過ぎ」シリーズがあり、これも面白いのですがいかんせん怖くない(汗汗)とにかくキャラたてに凝ってる監督というイメージですねえ。ちなみに「貞子VS伽椰子」もあの終わり方だと・・・続編もあるかな?今度ははVSにはならないでしょうけど。。。

腰痛再発・・・「口裂け女2」を再び見ました。

腰痛が再発しました。
また二日ほど寝たっきり。。。その他悲しみいっぱい。。。

こんな時「口裂け女2」を観てしまいました。
一作目「口裂け女」はよくも悪くも・・・というより悪いほうのJホラー。都市伝説から意味がわからない壮大な終わり方という「オトシモノ」に通ずるJホラーのある意味魅力いっぱい(笑)の作品でした。それに主演の佐藤江梨子の演技がちょっと微妙かも・・・。

それに対して「口裂け女2」は全然違います。言わば口裂け女誕生秘話。ひとりの普通の少女が不幸に不幸の連続から家庭崩壊、周囲からも見放され「口裂け女」になっていく話。怖さ・・・というより日本的な悲しさいっぱいの作品ですね。ストーリー上ちょこっと「あれ?」と思う場所もあります。仲良し姉妹が急に壊れていく所はちょっと強引だな・・・と感じますがまあ理屈は一応通っています・・・それに基本ホラーですからちと強引さも仕方ないかな、と。。。(でも、あんまり怖くありませんけど)
全体的に好き(?)な話ですがでも何べんも観たいホラーではありません。悲しい話ですから。。。。。。

都市伝説の口裂け女も岐阜県が発祥とされていて、この物語も岐阜県で起きた実際の事件がベースだとして始まります。が、これは「フォースカインド」「ノロイ」と同じパターン。
でもいかにもな感じが好きです。

でも、今観る映画じゃなかったな~(汗)

結局観れなかった「のぞきめ」です

今月は(も)体調優れず外出がほとんど出来ませんでした。
心臓と血管はどうやらかなり良いようで薬が効いたみたい。中性脂肪率も平均になりました。が、でも超デブなんです。なんでだろう?とにかく漫画描きたい。いや描いたものもあるのですけど仕上げが・・・。

いくつかの病院に通っているのですが近くで「のぞきめ」はやっていませんでした。GWに入りメジャータイトルになってしまいホラーはなし。病院行くくらいしか外出しないのでせめて映画くらい・・・次は6月予定だった「貞子vs伽椰子」ですなあ。
伝奇H描きたいなあ。。。

続「残穢」を観ました

・・・と、体調が少し回復しましたので前回の続きです。

日本は怨霊の国なんですよね。
歴史上一番最初に出てくる怨霊は早良親王の怨霊でしょう。これは最近では教科書にも載るようになりましたねえ。鳴くよウグイス平安京の794年平安遷都。これにはこの早良親王の怨霊も一因であったと教科書に載るようになりました。が、本当は多分これが最大の原因でしょう。桓武天皇の弟であった早良親王は次の天皇になるはずでした。しかし桓武天皇は自分の息子に継がせたいために罪をでっち上げ乙訓寺に幽閉。早良親王は無実を訴え食を断ち餓死しました。「怒りを抱えたまま死ぬ」憤死したのです。その後桓武天皇とその皇子のまわりの女性が死に始めました。それ以外にも長岡京では大洪水が起こります。これは早良親王の怨霊のせいだとして桓武天皇は山背の国に都を移します。その地は北に山、東に川、南に湖、西に大道の「四神相応の地」でした。そこを「山背国」から「山城国」に改名し平安に暮らせるよう「平安京」と名付けたのです。

その後は枚挙にいとまはないでしょうねえ。関東に祟り続ける平将門、皇居に雷を落とした菅原道真、そして日本にたたり続け明治天皇でさえ恐れた大怨霊 崇徳上皇。平清盛の最後は謎の熱病でした。水をかけるとシュウシュウと音を立て蒸発するほどの熱で悶死したのです。これもみな崇徳上皇の怨霊の力でしょう。武士の時代になっても「太平記」では負けて憤死した後醍醐天皇は怨霊となり同じく怨霊となった楠正成とともに日本を戦乱に落とします。源氏に負けた平氏の亡霊は各地で出続けました。

これだけ書けば、何故平安時代には死刑がなかったかわかるような気がしますねえ(笑)怨霊を生み出したくなかったのです。
「怨みを抱いて死んだ人」その「霊」は日本では最強なんです。そして最大の穢れは「死」。この穢れの思想から怨霊は生まれてきたのかもしれません。

だから「そのビデオを見ると祟られる=リング」「その家に入ったものは必ず祟られる=呪怨」「その物件」に入るものは穢れる=残穢」・・・と同じライン上のものが受けるし怖いんでしょうね。「穢れ」に関してはもっと深いものがありますが、ここでは長くなりそうなので止めます。

しかし、お化けHな作品が描きたいのですがなかなか・・・うけないんですよね。実力不足でしょう(苦笑)それ以前に復活して描かないと・・・(汗)

追伸・・・実は最初の怨霊は平安京の恐らく早良親王ではありません。もっとも怪しいのは藤原4兄弟を病死させた長屋王でしょう。実は奈良の大仏もこの怨霊を恐れた結果造られたものであるという説があるのです。それ以前にも聖徳太子、祟峻天皇そして天武天皇は草薙の剣に祟られました(本当に祟ったのは負けて行方不明になった天智天皇の霊では・・・?)とかあるのです。
♪パンツ占い♪
今日のパンツ占いだよ!
thanks font:S2G
プロフィール

ふじさきまこと

Author:ふじさきまこと
エロ漫画家 藤咲 真です。


単行本は過去12冊
(単行本化されていない作品集めると2〜3冊分ありますけど・・・)

fujimako(A)amail.plala.or.jp
お手数ですが(A)を@に変換してください。
お仕事依頼もここへどうぞよろしくお願いいたします。

FC2カウンター
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
今日の日付入りカレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
リンク
最新記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QRコード
検索フォーム