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「デクスター シーズン4」を見ました

「デクスター」のシーズン4を見ました。
お気に入りの海外ドラマ、シーズン4が出ていたことに気づきませんでした。以前書きましたがマイアミ警察の「血痕専門鑑識官」のデクスターが実は連続殺人犯というドラマです。テーマは「家族愛」アメリカのドラマでは基本ですね。(というよりアメリカのドラマはほぼ家族愛がテーマ)殺人鬼デクスターは心を失っているが恋人リタとその家族と付き合うことで、そして結婚し本当の家族となり良き父親を演じることで心を取り返し始める?という物語になるのでしょうか。
ーーーー以下以前のシリーズ含めネタばれがありますーーーー
シリアルキラー(連続殺人犯)の多くは幼少期に虐待を受けていることが多く人格障害の原因でもあるとも言います。ロバート・K・レスラー「FBI心理捜査官」の内容のうろ覚えなので間違ってたらすみません(汗)この本は実際にFBI心理捜査官だった作者の実録なだけに迫力がありました。当時話題になったので読んだ方も多いかと思います。
ちょっと話が変わりますが、本来なら愛されるべき親から虐待を受けると「虐待を受けているのは自分ではない、別の人物なのだ」と別人格を作ってしまうことがある。これがいわゆる多重人格(解離性同一性障害)漫画やドラマだと二重人格が多いですが人格が二人だけという事は稀で多数の人格がある場合がほとんどらしい(漫画で多数の人格を表現するのは難しそうですしね)これは当時ベストセラーになったダニエル・キイスの「24人のビリー・ミリガン」からです。実在の多重人格者の記録になるのでしょうか。ちょうど「FBI心理捜査官」が流行ってたころで続けて読んだ気がします。その流れでロバート・D・ヘラーの「診断名サイコパス」も読みました。あのころは自分の中で異常心理学?がマイブーム(死後)で「平気でうそをつく人たちー虚偽と邪悪の心理学」古本で福島章「犯罪心理学」も読みました。まあ、ほぼ内容を忘れてしまってますけど・・・・(笑)「平気でうそをつく人たち」はベストセラーになっていたので読んだ方も多いと思います。平易な訳文で読みやすかった分 内容はけっこう考えさせられました。 こういった心理学書系を読むと他人を心理学的にあてはめてしまうことがあります。しかしこれらの本でも書かれていましたが、一知半解の知識で人を判断しようとすることは危険な事だと注意をうながしていました。ちょうど家庭の医学を読んだ時と同じでしょうか。家庭の医学を読むと過敏になり、ちょっとしたことが病気の原因になっているようで怖くなったりしますから。通ってた学校の表現関係の先生に言わせると「心理学は苦手」だそうで。理由は「心に方程式をあてはめるようだから」とのこと。たしかにそういう考え方もあるのかもしれないなあと思いました。仮にみんなフロイト流に判断したらエロエロな世界になりそうですしね(完全に素人考えなんですけど)

このデクスターも通説通り?幼少期のトラウマを抱えています。
元薬中毒で密告屋の母親がチェーンソーで切り殺される所を目撃、三日間その血の海に実の兄とともに閉じ込められていたという。(デクスター自身はそのおぞましい記憶を封印して忘れてしまっている)そんなデクスターを発見し、養子に向かえ、さらに理解し導いたのは優秀な警察官であった義父のハリー・モーガンだった。危険な性質になってしまったデクスターに「闇の衝動(殺しの衝動)」の処理の仕方?を仕込んだ。「殺しの衝動が起こったら、殺されてもいい人間を殺せ。」つまり殺人鬼デクスターの標的は「殺人犯」。主に法を逃れて社会に隠れている殺人犯が標的となる。厳しい掟が決められていて標的が本当に殺人犯であるとわかったときでないと殺すことはできない。ある種正義の殺人鬼それがデクスター。デクスターは義父ハリーの教えに従い鑑識官になったが、ハリーの本当の娘(デクスターの義理の妹)デボラも父と同じ道に進み刑事になる。この奔放で下品な?義妹デボラへの愛情(といっても家族としての愛)も物語の鍵。
トラウマのため忘れていたデクスターの実の兄も その後別の施設で生活を送り成長してから 連続殺人犯「冷凍者キラー」として彼の前に現れる。これがシーズン1でした。デクスターは泣く泣く殺人鬼となった兄を殺す。シーズン2ではデクスターの過去の犠牲者の遺体が発見され「殺人鬼ベイハーバー・ブッチャー」事件となってしまう。そこへ放火魔のライラという女性もからんで事件になる。シーズン3では名前つきの殺人鬼はいませんが今回のシーズン4では「トリニティ」という殺人鬼が現れます。
アメリカ各地で連続した殺人事件が起こる。最初はバスタブで若い女性の全裸死体。次に中年女性の墜落死体。最後は中年男性の撲殺死体。必ずこの順番で3死体が出るがFBIでは自殺や通り魔として処理されていた。この事件に目をつけたのはシーズン2でも出てきたFBI特別捜査官フランク・ランディ。FBIを引退してまで殺人鬼「トリニティ」を追っている。マイアミでも最初の殺人バスタブでの若い女性の全裸死体が出てランディは再びマイアミに戻ってきた。シーズン2では尊敬と実の父から受けられなかった包容力、そして愛情を感じてデボラは父親のような年齢のランディと恋人同士になる。が、FBI特別捜査官であるがゆえ殺人鬼が現れるとアメリカ各地に飛ぶことになる。マイアミの警察官であるデボラにはついていくことは出来なかった。(シーズン2の殺人犯ライラの放火事件が重なったせいでもありますが)

・・・デボラは相変わらずです。正義感は強く、強気な態度なのに傷つきやすい・・・やっぱりメンドクセェ~という感じは否めません。相変わらずの男好きだし。デボラにとってランディは理想の父親の影(実際父親ほどの年齢)捜査官としての尊敬(切れ者のFBI捜査官)があり特別な存在なのはわかりますが、今回も男をとっかえひっかえ感はぬぐえませんしねえ;でもこのデボラの性格も物語の鍵だと思います。このドラマを見ているとアメリカの生活って・・・と感じる所があります。デクスターの恋人リタが妊娠する。デクスターはそれを機会にプロポーズするのですがリタはいったん拒む。「恋人と父親(夫婦)になることは意味が違うのよ」言ってみればその通りなんですがそれを言うなら、恋人が好きだからとSEXして妊娠して母親になってしまうリタの方もなんかその・・・とちょっと思ったり。まあ、リタはすでに二人の子持ちですしドラマではデクスターのプロポーズのやり方も悪かったという(感情がよくわからないという設定だから仕方ないのですが)そういう理由もあります。今回のシーズン4では「デクスター父さん奮闘記」という面も大。見ていてなんとなく 昔ウッチャンナンチャンの番組で見たアメリカンジョークを思い出しました。ちょっとうろおぼえですけどこんな感じだったかと
「世界で一番幸せな男は アメリカの家、イギリスの給料、中国の食事、妻は日本人」
しかし、順番を間違うと世界で一番不幸な男になる。
「世界で一番不幸な男とは 日本の家、中国の給料、イギリスの食事、妻はアメリカ人」
それはアメリカに限らないことなのでしょうがでもアメリカでの父親って大変だなあと感じました。。。ちょっとネタバレになりますがあの衝撃のラストを見たら次のシーズンも製作されることを願います。(というかアメリカではもう放映されてるらしいですけど)
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次のシーズン5が待ち遠しいかぎりです。以上、あくまで私の個人的な感想に過ぎません。。。
「デクスター」シリーズはかなりお気に入りです。
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