FC2ブログ

Vシネマ版「呪怨」、映画版「ハゲタカ」

Vシネマ版「呪怨」を見ました。
ネットで映画版より怖い(というより、映画版は怖さが減った)という評判を目にはしていたのですが「ま、後でいいや」と思い、今まで見ていませんでした。
確かに 怖い!・・・けど、先に「映画版」を観ているので展開が読めてしまって怖さは半減です。恐らく映画でも先にVシネマを見ていた方は半減しているかも・・・と思いましたがでも評判のどおりVシネマ版のほうが怖いと感じました。
まずストーリーが映画版よりはわかります。はっきり断言はされていませんがカヤコの死の原因も想像できます。(「THE JUON」での解釈はここからきたものなのですね)でもやっぱり何故カヤコだけが殺された折に強い「呪怨」になって、他の人を巻き込んでいくのかはわかりませんけど。(「THE JUON-パンデミック」で説明されましたが)
といってもホラーに理屈立って解釈を求めると面白さが壊れてしまう場合がありますので、あまり気にはしないことにしているのです。が、時々怖い表現の羅列だけ?のようなホラーもあります。どちらかといえば映画版のほうがパニック表現のオンパレードっぽい演出かなぁと思いました。
Vシネマ版「呪怨」には「2」もあり、同時に借りてきました。「2」は・・・・・・・・・ちょっとやり過ぎです(笑。
「貞子は増殖する」という「リング」の続編「ループ」を思い出してしまいました。映画版「呪怨2」もありますが、あれも別な意味でやり過ぎな気が個人的にはしますねえ。

映画版「ハゲタカ」もレンタルしました。
(以下ネタバレがあります)

あらすじ
日本の基幹産業「自動車」。その代表とも言える「アカマ自動車」も長引く不況、業績の不振等から改革を迫られていた。企業再生人 柴野建夫は「アケボノ光学機器」を建て直したその手腕を買われ、取締役として「アカマ自動車」に招かれていた。柴野はアカマの悪評が海外のどこからか意図的に流されていることに気付く。
「アカマ自動車が海外のファンドから狙われている」
柴野は、かつて戦い、そして共闘して「アケボノ光学機器」を救った「ハゲタカ」鷲津政彦に援助を求める。鷲津は日本の閉鎖的な市場に嫌気が差し、ほぼ隠遁生活を送っていた。柴野はそんな鷲津に再びマーケットの世界に戻るよう説得する。
「そんな腐った市場をつくったのも俺達じゃないか」「お前の力が必要なんだ」
アカマ自動車に敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛けてきたのは「ブルー・ウォール・パートナーズ」。代表は中国残留孤児3世を自称する 劉一華。無名のこのファンドがいきなり高額な株式買い付けを宣言する。「鷲津ファンド」はアカマの「ホワイトナイト」(友好的買収)を宣言し買い付け価格を上げた。しかしブルー・ウォールは強力な資金力から価格競争を有利に進める。ブルー・ウォール劉一華のバックについていたのは中国政府系ファンド「CLIC」だった。中国政府の意向をうけた巨大ファンドで資金は20兆円超。圧倒的な資金力の相手、正面からの戦いでは勝てないと悟った鷲津は密かに計画を立てる・・・。


 完全にドラマ「ハゲタカ」の続編です。おそらくドラマを見ていないと判りにくい部分が出てくると思います。ドラマを見ていた私にはすごく面白いストーリーでした。
ドラマ版ではバブル以後の不良債権に苦しむ日本に対し「腐った日本を買い叩く!」と言ったのですが
今度の映画版ではサムプライム問題から世界的不況にまでなったアメリカに対し「腐ったアメリカを買い叩く!」と叫びます。
日本の「鷲津ファンド」がアメリカのファンド「スタンリー・ブラザーズ」を破綻に追い込む。今、こんなことできるのかいな?と思いつつ「すげーな、鷲津ファンド!」とも思いました。(笑
ただ劇中の新聞にもチョロっと出てきましたがこれが引き金になって、世界同時不況になったっぽいんです。・・・「アカマ自動車」を中国資本から守る為とはいえ、、、「ハゲタカ」の所以というところでしょうか。

 ネットでの情報を読むと映画「ハゲタカ」は最初の脚本からかなり変えられたそうです。
最初は巨大な中国資本とその「中国ファンド」に対抗する日本金融界、鷲津ファンドという図式だったらしいのですが、リーマンショックがおきて時流に合わなくなった。それでサブプライム問題やアメリカファンドの破綻というシチュエーションが入ってきたのでしょうか。「"強欲が善"の時代は終わった。」(鷲津)

ドラマ版でも重要な役どころであった西野治役の松田龍平。(見てない方には何者かわからないでしょうけど。。。)当初、西野役は中村 獅童だったそうですが事故を起こして降板。急遽松田龍平になったそうです。そういえば雰囲気はなんとなく似てる感じがします。お父さん(故 松田優作)とも雰囲気は似てきたような・・・。代役でしたが西野治役はハマリ役のように自分は思いました。


面白かった・・・経済は全然わからないのに。(・・・ただ、ちょっとラストの展開が個人的には微妙な感じです)でも意外ですが、この手の話は嫌いじゃないのがわかりました。
高杉良原作の「金融腐食列島」も見てみようかな、まだちゃんと見ていないので・・・。
スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメントの投稿

非公開コメント

♪パンツ占い♪
今日のパンツ占いだよ!
thanks font:S2G
プロフィール

ふじさきまこと

Author:ふじさきまこと
エロ漫画家 藤咲 真です。


単行本は過去12冊
(単行本化されていない作品集めると2〜3冊分ありますけど・・・)

fujimako(A)amail.plala.or.jp
お手数ですが(A)を@に変換してください。
お仕事依頼もここへどうぞよろしくお願いいたします。

FC2カウンター
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
今日の日付入りカレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
最新記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QRコード
検索フォーム